環境認識
週足
高値安値切り下げて下降トレンドが継続している
週足は下目線
その中で前回の安値を抜けて上昇してきている
日足
下降トレンドから転換して上昇トレンド継続中
日足は上目線
直近の高値を付けてレートが落ちてきてる
4時間足
日足の高値でレジスタンスされてる
4時間足は上目線
その中で高値安値を切り下げて
下降トレンド継続中
1時間足
日足、4時間足の水準で上値を抑えられて下落
高値の起点を下抜けしてる
1時間足は下目線
高値安値を切り下げて下降トレンド継続中
15分足
4時間足の下降トレンド更新地点の水準で揉みあってる
15分足は高値安値切り下げて下降トレンド継続中
目線は下目線
戦略とエントリー根拠
ロング戦略
基準足を1時間足、狙う足を5分足
1時間足の安値の起点を上抜け後、5分足レベルで
目線が上に揃ったらロングエントリー
損切は直近の安値の少し下
利確は4時間足の高値の少し下
ショート戦略
4時間足の下降トレンドに乗る戦略
下降トレンド更新地点にIFOでショートエントリー
根拠は4時間足で値幅があり、かつその中で下降トレンドが出てる
つまり前回高値を上抜けしない限りトレンド継続
損切は1時間足レベルでの前回高値の少し上
利確は週足の水平線の少し手前
エントリー結果
狙い通り4時間足レベルでの下降トレンドの更新地点の水平線+1時間足レベルでの高値の起点を下抜けして大きな下降の波に乗るシナリオ通りとなった！
堅実に利確するために一旦週足レベルでのトレンド更新地点の水平線付近で利確！
一撃で95pipsと大きな値幅を撮れたトレードとなった！
振り返り
今回のように異なる時間足でのトレンド更新地点+目線の転換点が強く意識されるのか？
検証が必要になる。
4時間足レベルでもその水平線の上に強い売り注文が溜まってるような動き(リテスト)をしていたので順調にそのまま下降トレンドを形成していった。今後の検証、その考え方の優位性がどれだけあるのか？の検証が必要だと思った。
